ダニエル・デファイエのリヴィエ“トランペットとアルトサクソフォーンのための協奏曲“




いろいろとロンドンの演奏会等の感想を書いていますが、私はアマチュアのサクソフォーン吹きでもあります。ロンドンでアマチュアの吹奏楽団に入っています。中学生の時に聞いたカラヤン=ベルリン・フィルの「アルルの女」や「展覧会の絵」でのアルトサクソフォーンの美しい音を初めて聞いた時の衝撃は忘れられません。

そのサクソフォーンの主は、当時パリ音楽院の教授だったダニエル・デファイエ。カラヤンがベルリンフィルでサクソフォーンを使うときは、必ずデファイエを呼んでいたというのは有名な話。デファイエの演奏はCD、Youtubeでいくつか聴け、すでによそのブログで多く紹介されていますが、最近ジャン・リヴィエの「トランペットアルトサクソフォーンのための協奏曲」の”デファイエの録音”なるものがYoutubeにアップされました。トランペットはロジェ・デルモットらしい。

音源の出処がはっきりしないので、イマイチ不安ですが、やや軽く開ているけど引き締まり透明で純度が高く美しい音、歯切れのいいリズム、広大なフレージング、音の本質に一体化した特徴的なヴィヴラート、やはりデファイエですよね?


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