ハチャメチャ楽しいロイヤルバレエ “不思議の国のアリス”

12月16日、英国ロイヤル・バレエ公演, "Alice's Adventures in Wonderland"

Alice: Sarah Lamb, Jack/The Knave of Heart: Frdelico Bonelli,
L Carroll/White Rabbit: Alexander Campbell,
Queen of Hearts: Zenaida Yanowsky, Mad Hatter: Steven McRae
ロイヤル・オペラハウス、コヴェントガーデン、ロンドン

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昨年の日本公演でも話題になったロイヤルバレエの「不思議の国のアリス」。一時は売り切れてたけど、ウチの奥さんが必死で払い戻しのチケットを取ってきたため行くことができました。

とにかく各ダンサーのキレキレの演技に感嘆、そして抱腹絶倒です。アリス役のラムは軽々とした身のこなしで最初から最後まで踊りっぱなし、不思議の国の住人をかき回します。さすがプリンパル、いつ休んでるんだろうと思うくらいです。マッド・ハッター(いかれ帽子屋)のスティーブ・マクレイは驚異のタップダンスで、バレエ界のジョニー・デップの名にふさわしいイカレっぷり。ハートの女王のザナイダ・ヤノフスキーは、まさにハマり役。プリンシパルにふさわしい高い技術を見せつつもハジケまくったダンスで
、おどろおどろしいながら愛嬌ある女王を演じていました。
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ミュージカルなどのテクニックも使った舞台効果も凝っていました。背景描写に映像も駆使することにより、アリスが大きくなったり小さくなったりするのも上手に表現。チシャ猫は、複数のダンサーが頭、胴体、尻尾等の部品を構成することにより、アニメのアリスのように、それぞれがバラバラに動いたりもします。芋虫はパイプにヒントを得たのかアラビア風の踊りで表現。トランプのドミノ倒しもちゃんとありました。

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オケは打楽器が多く、リズミカルな曲をいつもに比べ張り切って演奏していました。通常のクラッシクバレエとは違うエンターテインメント、楽しめました。

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by amati701 | 2014-12-20 07:17 | バレエ